ハーレーの眺め

大切にカスタムしたハーレーを眺めるのもハーレーからの眺めも最高です

ハーレーの大切な部品を守るエアクリーナーの掃除方法と雨対策をする

ガソリンタンク

遠方への移動に使う機会が多いハーレーは、遠方での突然の故障リスクを減らすために月に1回もしくは半年に1回はしっかりとメンテナンスをすることがライダーの義務です。そのメンテナンスをするポイントでエンジンとタイヤそしてオイル以外で、もう一つ確認してほしいポイントが「エアクリーナー」と呼ばれる設備です。

エアクリーナーはどんな設備なのかというと、簡単に言えばエンジンを守るためのフィルターです。走行中に砂や小石だけでなく、蛾や蚊などの虫が入り込んでしまうとエンジンが壊れてしまいます。そこでエンジンの近くにエアクリーナーを取り付けることで、先にエンジンを壊す要因から守るのが役目です。エアクリーナーは常に汚れやすい場所にあるので、状態を確認しないとエンジンを守れなくなるので汚れていたらきれいに洗浄します。

エアクリーナーの掃除方法は、エアクリーナーには乾式と水洗浄対応式に分かれ、それぞれできれいにするやり方が違います。水洗浄対応式は取り外した後に、バケツに中性洗剤と水を入れて、その中にフィルターを入れて30分を目安につけ置きをします。洗浄液に汚れが漂っていたらスポンジで軽く洗った後に、きれいな水で洗い流して風通しの良い場所で乾燥させた後に再装着して完了です。

乾式は水では洗えないので、小石や砂で汚れているだけであれば掃除機もしくはエアダスタ―で吹き飛ばしてきれいにします。ただ泥やオイルなどの付着汚れがひどい場合には、バイクショップで対応するエアクリーナーを購入して交換する必要があるのです。

そしてエアクリーナーは水洗浄式であっても、雨による影響を受けると性能が著しく落ちてしまいます。そのため野外に置く場合には、必ず雨対策としてエアクリーナー用のレインカバーを取り付けるとよいです。