ハーレーの眺め

大切にカスタムしたハーレーを眺めるのもハーレーからの眺めも最高です

サスペンションの交換とその後のオーバーホールと調整

ハーレーエンジン

ハーレーは、多くのライダーから愛されるバイクです。その理由のひとつが、自分の好みに合わせてパーツを交換して、カスタマイズすることができるからです。しかし、いい加減にカスタマイズしてしまっては、安全性に問題が生じます。カスタマイズしたのならば、自身の走り方や体に合わせて調整すること、そして定期的なオーバーホールを行うことが重要です。ハーレーのカスタムすることができるパーツのひとつとして、サスペンションというものがあります。サスペンションとは、タイヤと本体部分を繋げるバネのようなパーツであり、非常に重要なものです。車体を支えるとともに、調整することによって車両姿勢を変化させて、快適な乗り心地を完成させることができます。

また、路面からの衝撃を消すことも可能です。ハーレーは、独特のエンジンの衝撃が魅力で、ある程度の衝撃はしょうがないと思っている人も多いですが、サスペンションをうまく調整すれば、快適な走行となります。サスペンションの交換をするには、まずジョッキでバイクを水平に保ちます。サスペンションのネジをインチ工具で取り外し、新しいサスペンションの上部のネジだけ取り付けます。ジョッキで高さの調整をしながら下のネジを取り付けて終了です。なお、振動でボルトがゆるまないようにネジロックを取り付けながら作業するとよいでしょう。サスペンションは、一度取り付けて放置してしまうと、スプリングが伸縮して、次第にへたってしまいます。

そうならないように、定期的にオーバーホールを行いメンテナンスをすることが重要です。およそ2万キロほど走ったら、あるいは2年程経過したならば、オーバーホールを行うとよいとされています。パーツを取り外して、オイルをさすほか、壊れた部品は取り替えます。うまく行うことができれば、新品のパーツに交換したように快適な走行をよみがえらせることが可能です。