ハーレーの眺め

大切にカスタムしたハーレーを眺めるのもハーレーからの眺めも最高です

タイヤ交換を行う目安と必要な工賃とは

夜とハーレー

バイクのタイヤ交換の目安となるのが、タイヤに刻まれたスリップサインです。
スリップサインとは、タイヤの溝の中に作られた浅い部分のことで、走行によってタイヤがすり減ってくると深く掘られた溝よりも先に表面に出てくることになります。このスリップサインが表面に出たことによって、タイヤの溝が途切れて見える状態になっていれば、早めにタイヤ交換をした方が良いでしょう。そのままにしておくと、スリップ事故などを起こしやすい状態となります。そんなスリップサインがある箇所を見分ける目印が、タイヤの側面にある三角のマークです。マークの先を辿ればすぐにスリップサインが見つかるようになっています。

そんなスリップサインというのは、あくまで目安の一つです。
ハーレーに乗る頻度や走行距離は人によって異なるもので、2年程度でスリップサインが出てくることもあれば、走行距離が短く3年経ってもまだサインが出ないこともあります。スリップサインが出ていなければ、まだ走行可能と考える人もいますが、タイヤのゴム自体の寿命は3年から4年程度です。そのため、サインが出ていなくても3年程度乗り続けたら、タイヤ交換を考えておく方が良いでしょう。

タイヤ交換にかかる工賃は、選ぶショップによって異なりますが、安いところでもフロントタイヤで3,000円、リアタイヤで5,000円程度必要となります。交換にかかる費用を安く抑えたいのであれば、ネットで自分が納得できる価格帯のタイヤを購入し、工賃の安いショップに交換のみを依頼するという方法を検討してみると良いでしょう。タイヤ交換には少し費用がかかることになりますが、安全に乗り続けていくために欠かせないメンテナンスのひとつのため、忘れず行っておくことが大切です。